ぴかぴか

わたしにできるなら、あなたにもできるよ

それでも歩いてきたこの道は、たったひとつの僕の夢さ

 10月18日。日よう日。晴れ、の日。

 目黒くん、教場2出演おめでとう〜!!!おめでとうございます。たいせつな「おめでとう」を、またひとつ増やせたこと、うれしくて、うれしすぎて、これ以上どうやってうれしくなればいいのかわからないくらい、うれしいよ。ほんとうにそういう気持ちだけで胸がいっぱいになった。今まで経験してきたうれしかったことのぜんぶを重ねた、白くてやわらかなレースのカーテンがあって、そのすきまから漏れ出す光のもとで、とびきりのニュースを見た、そんな朝でした。


 ぐっと目に力を入れた写真にほんの目の前で出会った瞬間、ばあんとシンバルを叩いたような衝撃がやってきて。見るとほとんど同時にすきだった。かけがえなく、だいすきだった。正直にいうと、ドラマについて、もう受け取る準備が完璧にできているプレゼントみたいな、驚きはそんなにないかもしれないなと、そういうかんじで思っていたのやけれど。先に公開されていたシルエットが、疑いようもなくそうだったのだもんね。でもきちんと顔を見られるというのは、とくべつな意味があるのだなあと知ったのでした。この写真ひとつだけでも、もうすでに知らない表情をしていて、知らない領域にいて、目黒くんによる目黒蓮の出力の方法のちがいみたいな、そういうことなのかな〜と感じて。そうしたらプロデューサーの方が

自分とは違った道を歩んできた役を演じる、役を生きる喜びみたいなものが、毎回の撮影後の目黒さんの表情から感じられる

とコメントされていて、役を生きる喜び、そう そうか〜と、思って。あたらしい人生を生きている、その渦中に今、目黒くんはいるのだと、ここで見ているのはすでに、目黒蓮さんではなく杣利希斗さんなのだと、だから、知らない表情というのはそれは当たり前にそうで、もっというと、これから知るひとの初めて見る表情なのでした。どんなふうに表情をうごかすひとなのだろうな〜 きっとなにか苦しんだり悩んだりするのだろうけど(原作これから読みます)そうあることこそが杣利希斗さんなのだと思いたいし、そこからどんな表情で速度で温度で、顔をあげていくのかも見たいと思うよ。楽しみです。


 思えば8月のなかごろの短髪お披露目で勢いで切っちゃったと話してくれたとき、お仕事が決まっているのだったらいいなっとこっそり書いていたのやけど。決まっていたよと、陽だまりみたいなこのこれを、書き足しておかないといけないね。でもあの動画に映っていた、過去への思いやりも未来があることへの責任と祝福も、どれもが本当のことであったなあと思うし、だから、お仕事のために切ることが決まって、じゃあその前に一度切ってみよっかなっていう、ほんとうにそういう思いつきではあったのかな。わからないけれど、わからなくてもそのことがそのままうれしいなという、どうしようもなく自分にしかわからないこの気持ち、宝物だなあと思う。


 あと、出演のことはメンバーにも内緒にしていて、発表のときにファンのみなさんといっしょに驚いてくれることを楽しみにしているっていう話、そんな そんなことできる?そんなときめかせ方あるの!?というかんじなんですが〜〜、、え〜ん、すきだ。
いつだって目黒くんの真ん中にあるものがだいすきなのでしたよ。なんていうのか、これはきっと、目黒くんが前にラジオで言っていた、いっこいっこの過程を楽しむ というまさにこれだなあと、思った。なんのドラマなの?教場だよって、素通りというわけではなくとも言ってしまえばそれで終わってしまうことでも、張り裂けそうな瞬間を、だからこそこぼさないように捉えておきたかったのだろうなあと思う。絶対に喜んでくれるって信じられるひとがいて、喜びを増幅させたいっていう、そういう心がかわいくて、だいすき。気になりつづけてもらうというか、いつも言っている、相手の頭の中にずっと自分を残しておくことに今回もまた成功しているし。一度生まれた目黒くんの言葉が、今日まで消えずに繋がっていたことが知れてうれしかった。針を動かすタイミングをじっと待てる力がある、そういう時間の作り方はまだだれもやっていなかったことだなと思う。目黒くんらしさのぜんぶみたいなこういう具体的なエピソードは、ドラマのなかには映らないけれど、これからの目黒くんの在り方には、きららかに、映されていくのだろうね。


 木村さんとの共演、過去の自分をゆううつから救った曲のこと、もらったパワー、うれしさ、震え、空間を楽しむこと。この撮影現場をだいじに思っている気持ちがページ全体に染み渡っていて、思わず涙ぐむ。『この瞬間、きっと夢じゃない』について

今でもたまに聞きますが、聞くだけで当時のことを全部思い出して、涙が出ちゃうくらいです。

っていうの。"全部"ね。自分のかなしみをなかったことにしない、いつだってまっすぐに見つめていられる目黒くん。思い出の質の高さがわかるよ。過去の目黒くんの涙は、今の目黒くんの光が届いたとき、きらきらと輝きだす。泣けるくらい全部を思い出せるというのは、過去の自分として今ここに居てしまえるという、ほとんどそういうことなのではないのと思って、そういう方法で、今の景色をそのまま見せてあげられるのは強いよね。まちがわないようにじゃなくて正解にするために進むひと。

“頑張っていればいつか報われる!”と、思ってもらえるように一生懸命頑張ります!

 目黒くん、改めて、初めてづくしのドラマ出演決定、ほんとうにほんとうにおめでとう。知ってすぐ、わたしも『この瞬間、きっと夢じゃない』を聴きました。最後の歌詞、言葉じゃ伝わんない、ほんとうにそうなのだと思う。でも、だれにも伝わらないからこそ、ここにある気持ちは自分だけのものなのだと信じられる。伝わらないままの言葉で、書いておきたいことがあるよ。目黒蓮さん、苦しんだり悩んだりしたこと きっとたくさんあって、今もあるだろうけど、それぜんぶでもって目黒くんで、そこからまた顔をあげて、たったひとつの夢を、進みつづけてくれてありがとう。放送、楽しみです。