ぴかぴか

わたしにできるなら、あなたにもできるよ

君が守ってくれた僕が ずっと守りたかったのは 君のことだったんだ


 一年前だったらきっと選べなかった、黒いワンピースに着替えた今日。目黒くんをすきな自分ですべての季節を過ごしたね、ということになりました。わかりにくいね(笑)つまりファンになってから一年がたったよ!わ〜い!ということなのだけれど、この一年間、活躍によせての祝福や感想のあれこれはその時時で書いてきたので、それらを書いた先にいつもあった、気持ちの具合のなんやかやを残しておこうと思います。すきな気持ちをたくさん書こう〜!



 まずは、2019年7月13日、音楽の日で。Snow Manが映る画面が呼吸しはじめたそのとき、身体のまわりとこれからを、ぐるりと光でふちどられながら踊る人がいて、目が離せなくなってね。それが、目黒蓮さんでした。比喩ではなく、ほんとうに光に包まれて見えたのだよね。この日のこと、出会った日としてこれまでも何度か書いてきたけれど、そのたびにいつも、喉の奥のあたりがどきどきと音をたてていたし、ほかの何にも変えられなく、幸せな気持ちがいちばんに思い起こされるのだったよ。これはきっとたいせつな日になる。この夜の入り口で、わたしは、目黒くんについていきたいと思ったのでした。すきの方向へと足をくりだしたよ。


 ていねいに幸せに暮らしてゆこうとするワンちゃんに出会えたことも、デビュー発表に胸がいっぱいになったことも、友人に誘ってもらって行ったサマパラで、からだを外側へ向けて展開させるように踊る姿を見れたことも、夏の誇りとして、あるよ。世界になりたがっているひとなのだなあと、そんな気持ちがふつりふつりと湧きあがっていく日々でした。

 世界って、どうしたらなれるのだろうなあって考えたときに「全部正解にする」という言葉が目の前に浮かび上がってきて。目黒くんがひとつ言葉を置くときに、軽い気持ちで発言していることはひとつもないって言いきってしまう自信と、信頼しているからこそ手を放すことを選ぶところ、手放したあと、自分の言葉がどのくらい遠くへ行けるのかをきちんと見ているところ、がとてもすきで。宛先がはっきりしているから、いつかきっと、めざす場所まで届いて、世界が目黒蓮を語るときが来るだろうなあと思う。そうしたらまた、目黒くんは、そうやって遠いどこかで生まれつづける期待も、全部正解にしていって、そういう方法で、世界とおなじものになってゆくのでしょう。とてもとても、そんな気がしています。

 最近の雑誌でも、それスノのおいくらですかの企画、目黒くんがホストとして働いたら、めめなら日給800万いくやろな!っていう康二くんの答えを「正解にする自信がある」って話していて。ずっと、ずっと、こういうふうにして、たくさんの期待と向き合って、かたちにしてきたのだなあと思って、泣きそうになってしまったよ〜 相手の世界のなかにいる自分になる、ということ。強さという言葉は、ゆるぎなく、目黒くんの胸に飾られているべきだよ。


 そんなふうに、目黒くんがたいせつに発言してくれた言葉たちを、ん〜っと胸に押しあてたり(読む前から大事なの確定してるって、そんな言葉ほかにあるんやろうかとはるかな気持ちがしていたりも笑)しながら、たくさん受け取ってきました。

「みんなも幸せに生きてね」
「悲しみ過ぎないでね」
「大変なことも多いけど、無理しないでね」
「俺のことはみんなが守ってね」

 「ね」って話しかけてもらえるような、そっと指先でなぞれば体温が移るような、そういう言葉に弱いのだと思います、ね(笑)

 幸せをそのまま手渡すことだってできる目黒くんが、それでも、だれかにもらうだけじゃなくて自分で見つけられるのだよって、幸せに気づく力を分けてくれているところ。悲しいときも大変なときも、そんなの忘れてなんて決して言わなくて、今ここに"ある"感情に目を向けてすくわんとしてくれるところ。そのままの自分で進める道(進むじゃなくてあくまで進める、ね)があることに気づかせてくれる、視野を広げてくれるところ。「見てるからね」を伝えられるひとがくれる「見ていてね」にはじんわりと胸がまるくあつくなる、見つめる力と見つめ返される力にあふれているところ。目黒くんの言葉を読むとき、ほのかにかがやく行間に"ある"ほんとうに伝えたいことをいつも思うよ。目黒くんはもうすでに、目黒くんだけが行ける領域にいるなあと思えてしまうね。

 今という時間を同時に生きているだれかの人生のなかに言葉を置くというのは、良くも悪くも思いもよらない作用を生むことだってあって、勇気のいることだなあと思っていて。でも、だれかに言葉をかけるたびに、同じような気持ちを持っていた過去の自分やこれから持つかもしれない未来の自分にも声をかけられるのだとしたら、もう目黒くんの言葉で助けられない人はいないのではないのと、そんなことを思ってしまうよ。FINEBOYS 7月号で「心が変われば見た目も変わるのか確かめたい」と言っていたこと、まさにこれだなあと思って、しずかにうれしかった。変わるよって確信しながら言っているところがすき。過去の自分がきっと言ってほしかったこと、変わるよ 変われるよって、声をかけるために、その頃とおなじ髪型で表紙を飾りたいっていうの、あまりにも、かっこよくて。そんな そんなことが、できるのだね。目黒くんから教わることはいっぱいある。できる。逆に、過去の自分からは、俺が変われたのだからお前も変われるよって背中を押されつづけてきたのかもしれない、ともちょっと思っています。こんなにくっきりとした言葉を声に出して言ったり書いて残しておく意味って、自分の過去や未来へ染み込ませていくため、すべてここにある気がするね。


 めめ日や雑誌で読んだ言葉たちはもちろんだいすきで、それから、ラジオで聴いた声たちにも何度も胸を打たれてきました。とくに印象に残っているのが、社内恋愛NGのルールに悩むリスナーに「部署のトップになって会社のルールを変える」と言っていた回。目黒くんのそのはっきりとした声からは、好きっていう気持ちは、世界を変えてしまうことができるのだよっていう導きの音がした。世界を変えるとはつまり、自分を変えること、なのが目黒くんのすごさなのだよね。ここまで目黒くんを動かしつづけてきたのは、好きから生まれたエネルギーなのだな〜と知りました。

 好きのエネルギーはまわりのみんなからも感じていて、みんなといっしょに応援できていること、めちゃくちゃ楽しいです。雑誌が発売することが決まれば予約できるまで見届けてくれたり(そんなやさしい人いる!?)、発売日までわくわくとしたり、だれのうれしさなのかわからなくなるくらい、気持ちが溶け合ったり。目黒くんのファンの方たちを見ると、目黒くんがどんなひとかわかる。目黒くんが強さなら、みんなの胸にはやさしさという言葉が飾られているべきだよ。

 そんなやさしさのおかげで無事に買えたBAILA最新号の話もしたいよ。読みながら、ほむっみたいな声が出た(笑)94ページのキッチンに立っている写真がすきです。名前呼ばれたときの表情かなあ、すきという気持ちがぴったりとする、とてもとても、良い写真。

 今回のBAILAとか単独ananとか、紙のうえで、ある物語の登場人物を演じている目黒くんが、わたしね、たまらなくすきなのだと思う。演じきってしまえたら、それはもう本当のことになるよねと思っていて。だから、このやわらかな表情のすべてが、これからの目黒くんの幅になるのがうれしい。うれし〜よ〜!光をほおばったようなおおきな笑顔も、月に寄り添われたようなやさしい笑顔も、そこに向かうまでのすべても。目黒くんの表情がだいすきです。



 結局これまでに書いてきたことのまとめみたいになってしまったのだけれど、一度生まれた気持ちは消えずに傍らにずっとあったのだなあってわかるし、あたらしい場所を照らしてくれることだってあるのだから、ふしぎなことだよね。たくさんの気持ちといっしょに、この一年間、前に進んできました。すきっていう気持ちはこんなにも前向きで、だったらやっぱり、自分の前にいてくれるひとにまっすぐ向かっていくのだと思う。わたしの前にはね、ついていくと決めたあの日から、ずっとずっと、目黒くん、あなたがいるよ。同じ方向を向いていればいつか、この気持ちたちは届くんでないの、とか、そんなふうにはまだ到底思えないけれど、追い風くらいにはなれるかもしれないな、とは思っています。背中を押したり、目黒くんが進む道に咲く草花を揺らしたり、たまには頬を遊ぶことがあったり。自分のすきが、そんなやさしい風になれるのだとしたら、そんなにうれしいことはないし、惜しみなく、すきでいつづけたいです。そんなことをね、思ったりしていた今日でした。


 目黒蓮さん。わたしの一年間で、あなたのことがすきでした。だいすきでした。わたしにとって、目黒くんは喜びだよ。今日もわたしは、あなたに出会えてよかったと、そう思っています。ありがとう。