ぴかぴか

Always believe in yourself.

新潟のこと/このビートもこのメロディも前に進むだけ!

 1月13日。日よう日。新潟にて。

 フィロソフィーのダンスの全国ツアー「Girls Are Back In Town VOL.2」新潟公演。GOLDEN PIGS BLACK STAGEへ行ってきました。


 新しい年を迎えてもやっぱりフィロソフィーのダンスのことが大好きでした!!!という話をします。




 とにもかくにも、まずは、おとはすちゃんのかっこよさに圧倒されたライブだったなぁ、と、思っています。しばらく時間がたった今でもその実感がわたしのなかで心地よく根を張っている。自分の記憶のなかで尋ねてみると、これまではわりとかわいさにばかり注目してきたんだなぁと気がついた。どきりとするような大人な表情とか足の扱い方とか力づよい歌声とか、そのぜんぶに何度もときめいてしまいました。ライク・ア・ゾンビのソロパートとか迫真!ってかんじでほんとうにかっこよかった〜〜おとはすちゃんがかっこよく歌うたびに会場から返ってくる声が答えだったし、それを受け取ってまた世界へ還元させていく姿に心を打たれました。

 もちろんかわいさも健在で。ロジック・ジャンプを踊るおとはすちゃんが大好きだから見れてうれしかった〜〜間奏で両足揃えてぴょこぴょこジャンプするところとかソロパートでセンターまで進むときにつま先とんって一旦置いたりするところがとくに好きだった!足が地に触れるたびに音が聴こえるみたいで、メロディーじゃないところでも楽しい音がした。空間がどんどん華やいでいくのがわかりました。




 ハルちゃんの赤いブラウスの衣装がかわいくてかっこよくてきれいでほんとうに大好き。運命の〜とかそういうことを言うつもりはもうぜんぜんないんだけれど、それでもやっぱり、たくさんの赤い糸で作られているということは大きな意味があると思うし、たくさんの人たちに出会ってきたことが身を結んだ衣装なんだな〜と思っていて。わたしもね、あの衣装を着るハルちゃんに早く会いたかった(大阪公演でも見たけれどいちばん後ろにいてちょっとだけ遠かったからね)ツアーとしていろんな街をめぐるために選ばれたのが、誰かに出会うための糸が編み込まれた衣装だったこと、すてきだなと思います。照明があたるとあたたかな光り方をするのが格好良かったな。

 すききらいアンチノミーでマリリちゃんと背中を合わせて歌っていたのがめちゃめちゃ好きだった!最後のサビの前のところ。安心して背中を任せられるってすごいよね。昔の癖?みたいなかんじで笑、二人組(シンメ)が大好きなんだけど、フィロのスの上ではどの二人もかわいくてかっこよくて大好き!ラブ!

 ジャスト・メモリーズが始まる瞬間は何回体験しても息をのむほどかっこいい〜〜ハルちゃんの歌はかっこいいの代名詞みたいだね。みんなの手が上に向かっていくとき、それに届こうとして自分の意識も上に伸びていくから自然と目で追ってしまうし、その指先はいつだって光を浴びてきらきらしているんだよ〜〜知ってたかな〜〜 自分だけじゃまだ届かなかった場所へ、いっしょに手を伸ばしてくれる人たちがステージの上に3人も居るって、めちゃめちゃ心づよいんだろうなぁ。

 「新潟また来るから待っててね」ってたぶんいちばん伝えてくれたのがハルちゃんで。わたしがまたここに来るって決めれば、もうこれは約束になるんだもんな〜〜って、そう思ったらめっちゃうれしかった。




 イッツ・マイ・ターンのあんぬちゃんの表情がちょうかわいい。そういう絵文字みたい。目閉じてお口う〜ってするあんぬちゃんを見るといつも、ああ今日もフィロのスのライブが始まったなー!ってわくわくする。実感するのちょっと遅いかな(笑)

 なんの曲だったか忘れちゃったんだけど、あんぬちゃんがお立ち台に腰かけてちょうど目線が同じ高さになる時間がすこしあって。かわいすぎて目が離せなかったし、そうしたら、あんぬちゃんが両手でハートを描いて差し出してくれてね。投げるかんじではなくって手の上に乗せたまんまゆっくりこちらへ向けてくれたかんじ。あんぬちゃんの方法はずっとやさしい。そういう振り付けだっただけなのかもしれないんだけど、でもめちゃめちゃうれしかったな〜〜 他にも、ふとあんぬちゃんを見たとき、誰かと目を合わせているんだろうなっていう瞬間をたくさん見つけてね。どこにいても見つけてくれる人なんだなって、愛の人だな〜と思いました。

 ハッピーエンディング。4人の歌がすこしずつ重なりながらグラデーションみたいに響いてくるのが好き。間奏であんぬちゃんが「もっと大きくなって帰ってくる」って言っていて、ここでのあんぬちゃんの言葉がいつも頼もしくって最高。しかも、もうここは帰る場所なんだ!!!って閃光にうたれたような心地がしました。次に新潟に来るときのあいさつはもうただいまだし、そのときには、おかえりー!って出迎えるたくさんの中のひとりでいられますようにってちいさく願いを込めながら拍手を贈りました。
 最後みんなでハッピーを歌で完成させていくところも好き。いつか音源化するならどうにかしてファンの人たちにもラララのところレコーディングさせてくれないかな(笑)




 今回もやっぱりマリリちゃんのことが大好きでした。ひさしぶりにいちばん前で見ていたらマリリちゃんの一挙一動がまぶしすぎてなかなか直視できませんでした(白状)でも今まで気づいていなかったところもたくさん見れたよー!

 ゾンビの「どこかを噛みつかれちゃったの?」を歌うマリリちゃん、めちゃめちゃ好きだった〜〜息を混じえていて「を」が「ほ」に近いかんじだったかも。力が抜けているとかではなく!説明がむずかしすぎてもうこればっかりはお願いだから一回聴いてって言うしかない!ほんのすこしのさじ加減なんだと思うけど、うねりが目に見えるみたいで。好き。噛みつかれちゃったで首?うなじ?あたりに手置いていたんだけど、指先のやさしさが壊れものを扱っているっぽくて、その仕草も全体に色が付いてすごかった。それだけで目線がこちらへ向いたような感覚をもらえるから会場全体がきゅんとしていた、はず。底知れぬセクシーさ、いったいぜんたいどこまでいっちゃうんだろ〜って、また楽しみを連れてきてくれたよ。魅せ方大天才!!

 ヒューリスティック・シティ。最初4人がゆっくりすれちがうところスクランブル交差点の真ん中にいるかんじをいつも思い描くんだけど。その人混みの間からマリリちゃんの声が聴こえてきて、まるで自分のためだけに歌ってくれているみたいって思った。実際にはぜんぜんそんなことはなくてたくさんの人に向けて歌っているんだけど、わたしがわたしのために今ここに居るっていうことをささやかに肯定されたような。そんなそんな、すごく大切な瞬間でした。マリリちゃんの歌は心のすみずみにまで浸透してくるからすごい。
 あと、Cメロを歌ったあとのサビを開けたような笑顔で歌っていたのが印象的でした。それまでは戸惑いとか哀に寄せた表情でいるなぁと思っていたからその変化にはびっくりした。マリリちゃんの笑顔は大事にされてきた人のそれだなぁとずっと思っていて。生まれた今、自分が過ごしている今を覚えておくって、自分のことを大事にする最上級っていうかんじがするし、じゃあやっぱり決意表明の表情だったのかなぁ。マリリちゃんの心に気づきたかったのでわたしも最初はぴしっとして見ていたんだけど、そもそもこの曲が好きで聴けたことがうれしすぎてすぐ顔が溶け出してしまったな(笑)マリリちゃんもそれくらいで深い意味はないのかもしれないし、演出として意図があるのかもしれないし、わからないけど、そういうふうにひとつひとつ辿りながら見ていくのはすごく楽しかった。いつかわかると良いな〜楽しいな〜やっぱり好きだからわかりたいな〜って、そのくり返しでまた見に行くんだと思う!マリリちゃん、今日も応援させてくれてありがとう。




 新潟、思っていたよりずっとずっと熱い場所だった。ほんとーっに楽しかった。楽しめることは楽しみ尽くしたんだけど、ぽんしゅ館(ハルちゃん曰く、日本酒のジュースバーらしい笑)だけ道に迷って行けなかったので(笑)つぎは行きたいな〜〜


またぜったい来る!
みんなみんな、元気でいてね。約束!



東京公演のこと