ぴかぴか

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君はリアルチート/シンガポールチリクラブ(feat. 十束おとは フィロソフィーのダンス)が最高!!!


 10月2日。印象的なジャケット写真と共に配信が発表された、シンガポールチリクラブの『君はリアルチート』が最高!!!!!!


 何度聴いても新鮮にテンションを上げてくれるのほんとうにすごい、、好きすぎてもう200回くらいは余裕で聴いてます、、たぶん一生すき、、、



 おとはすちゃんがゲストボーカルとして参加しているというお知らせ


を見て、なんだなんだ〜と、前情報も何も入れず、わりと軽い気持ちで再生ボタンを押したのでした。好きとの出会いはいつだって突然。歌い出しの時点でグッと心を掴まれて、完全に。曲のキュートさ、歌詞の愛くるしさ、耳に入ってくる声の心地よさ。そのすべてが同じ方向をむいてきらきらと光の道を辿っていくようで、一度聴いた後にはすでに愛おしさで胸がいっぱいでした。

‪ 作詞はクロマティーゆうや‬さん、‪作曲ヒラオコジョー‬さん。歌唱十束おとはさん。

だから This is Love 手を繋ぎたい
This is Love もう戻れない
This is Love きみに夢中だよ

 くりかえし歌われる「This is Love」がこの曲のテーマというか、核になる主人公の女の子像を浮かび上がらせてくれる。最初から最後までずっと、主人公なりの愛が散りばめられていてキュンとする。
 「きみに夢中だよ」の部分がおとはすちゃんの声のトーンにぴったりハマっていて、とくに「夢中」の発音と、そこから見えてくる景色の豊かさが抜群に好きです。よく晴れた日の昼下がり、とびきりにおしゃれをした女の子が目に浮かびました。そのあとにつづく弾むステップのようなメロディーには、主人公の足取りがあらわれているみたいで楽しい。

渋谷はちょっと苦手
そんなのどうでもよくて

 この部分、すごく好き。たぶん苦手なのちょっとじゃないと思うし、でも待ち合わせ時間より相当!早く着いてる気がする(気がするだけ)自分のそんなあれこれはどうでもよくてっていう健気さに胸を打たれてしまいます。かわいい。

いったいどこから来るの
ドキドキ止められなくて
きみを待ってるわたし
かわいいといいなぁ

 「わたし」への音の置き方がとってもかわいいし、それをちゃんとトン、トン、トンって確かめながら踏んでいくような、「わたし」を身に纏ったおとはすちゃんの歌い方もすごくすてき。
 「いったいどこから来るの」ってどういうことなんだろ〜?相手の不思議さ?というか掴めなさみたいなニュアンスをなんとなくだけれど感じるし、早く来てほしいな、そうだワープとかして来てくれないかな!?っていう突拍子のなさとか、わくわくとか、はやる気持ちとか、いろんな意味合いがあったらいいな〜って勝手に考えてます。
 「きみを待ってるわたし、かわいいといいなぁ」"誰かのためにかわいくあること"と"自分のためにかわいくあること"が絶妙なバランスで共存していて最高すぎる、、どちらかが大きくなったりしたらこうは言えないと思うし、今の主人公にしかないリアルな気持ちを歌っている感じが伝わってきて良いな〜〜


 今のところ完全に主人公の気持ちのみで突き進んできていて、もっと言うと一曲まるっとそのままで、あれ、なんか、主人公報われてなくない?みたいな、かわいいって早く言ってあげよう!?って思っちゃう。そんなドキドキ感は初めてだし、今まで聴いてきた曲ってだいたいその報われる瞬間がメインだったよなぁと思っていて、だからこそ、このセオリー通りには進まない感じが最高に新しくて最高に好き、、!!もどかしいけれど、それでも、今日のこの日この時間をいちばんに楽しんでいるのが主人公だから、その姿が鮮やかに想像できて、こちらもめちゃめちゃ楽しい。

だから This is Love あとどれくらい
This is Love 針よ急いで
This is Love 早く会いたいよ

少しの遅刻くらいは
笑顔でプラマイプラじゃん
きみにだけの方程式 リアルチート

 結局相手遅刻だしたぶんこの時点でまだ会えてないし(次に、今ごろどんな気持ちで改札抜けたのかしらっていう歌詞がある)、それなのに、遅刻したことを謝るんじゃなくって、会えたことに笑ってねっていう!その笑顔見れるならむしろプラスだからっていう!女神なのかな、、、主人公にとって相手がリアルチート(空想上でしかありえない事を現実で起こしている存在、奇跡)だということがめちゃくちゃに伝わってくるフレーズがすごい。
 「針よ急いで」っていうのも、「早く会いたいよ」に掛かることで時計を気にしている様子が見えてくるけれど、相手はぜんぜん急がなくていいよ、でもこの待ってる時間早く過ぎろ〜なところがほんとにかわいくてかわいくて〜〜!早く過ぎてほしいけどそう思われている時間にさえ深みを持たせている歌詞だなぁと思う、やっぱりこの主人公の時間の使い方、楽しみ方がめちゃめちゃ好きです。
 祈ったって時計の針は急いでくれないけれど、好きって気持ちは世界そのものを変えちゃうこともある(リアルチート!)でしょう?っていう、自分の愛への信頼をすごく感じる。愛の在り方をきちんと自分で肯定してみせるのかっこいいな〜〜!実はそんなに強い意味はないのかもしれないし、ここまで完全にわたしの勝手な解釈なんだけれども、主人公のまっすぐさにつられて、わたしも感じたことをストレートにそのまま信じてみたくなったのかも。

今の前髪最強だから
見てほしいな

 ここのおとはすちゃんの歌い方がだいすき。聴いていてうきうきする。「だから」でほんのすこしだけ語気が強まったようなメロディーになるのが好き。前髪って勝手に最強になるわけじゃないし、しかも今日は特別にがんばったんだろうな〜〜って。紫のケープでがんがんに固めててほしい〜〜
 髪型にこだわりを持っていることをステージでもいつも話してくれていたからこそ、より曲に入り込みやすくなったのもあるんだろうな〜 この曲を歌うのが、おとはすちゃんでほんとうに良かったなぁって思いました。

だから This is Love うつむき加減
This is Love 嘘のため息
This is Love 早く会いたいな

 嘘のため息!!あざとい!!かわいい!!
 おとはすちゃんもブログの中で「好きな人のところへ向かう時の可愛さあざとさみたいなものは入れたいなと思って、爽やかな可愛さを意識したよ。」と書いていて、意識したことが晴れ晴れと歌声になって聴こえてくるから心踊る〜〜どんな気持ちで臨んだのか、おとはすちゃんの姿勢がすばらしすぎるのでブログも必読!


「よし」

 鏡で最終確認をして、「よし」
 いろんな気持ちを確かめているような強さが出ていて好き。会えるところまで曲はつづかなくて、やっぱりセオリー通りには展開しないところがおもしろい。あと、最後に渋谷の街のざわざわとした音が入ることで、それがノイズというか、このさわがしい世界の中でも、きみの声だけは聴き逃さないよっていう気概をなんとなくだけど感じる。今にも名前を呼んでくれそうで、なんだかひと安心。曲全体から、主人公の愛を生き生きと感じ取ることができました。楽しかった〜〜!


 聴くたびに街の色や季節を変えて浮かべてみてもおもしろいし、まだまだいろんな好きの発見ができるよ。たくさん解釈をのせてしまったけれど、こんな聴き方もできるよってあったら教えてください〜 君はリアルチート好きすぎる人みんなで君はリアルチート会議したい。

 ボーカルのみバージョンもめっちゃ楽しい!



 シンガポールチリクラブさん、ゲストボーカルを迎えての配信はこれが第二弾らしく、第一弾の曲も切なくて愛おしくて、めちゃくちゃかっこいい。

この雨があがるまでは、
下の名前で呼んでもいい?

嘘よ、ホントよ

叶わぬ恋でも
落ちてよかったと思う
嘘よ 平気よ
いちばん良い服選ぶ
惨めでしょ

褒めて

 不安に揺れる歌詞とメロディーをなぞっていくような、どうしようもなくやさしいボーカルが好きすぎる、、、君はリアルチートでも思ったけれど、元から三人だったみたいだな〜
 今回おとはすちゃんが歌ってくれたおかげで、シンガポールチリクラブさんの作る曲がほんとうにだいすきになりました。背中に風を吹かせてくれた感じ。すてきな曲をありがとうございました〜 第三弾も楽しみ!!また!