ぴかぴか

Always believe in yourself.

きみの好きなものに、きみの前でなるよ

 12月2日。土よう日。大阪。晴れ。

 エクストロメでした。サンホール、たぶん行ったことあるのに、ぜんぜん道がわからなくてね。どこに行けばいいんだろう、どの道が正解?って、地図見てもずっとわからなかった(笑)連れて行ってもらって、ああここか〜って、もうなんかそれくらい久しぶりでした。でもやっぱり、アイドルって楽しいね。それまで声も知らなかったアイドルから、光がとびちってくるんですよ。感情が弾けるの。みんなみんな、向かうところ敵なし!の笑顔で、かわいくてきれいでかっこよかった。

 

 で、その中でも!初めて見た、楽しみにしていた、フィロソフィーのダンスのライブが、やっぱりめっちゃくちゃ楽しかった!!という話をします。

 

 きみの好きなものに、きみの前でなるよ

 一曲目、ベスト・フォーでした。大阪に来る前、ずっとずうっと聴いていた曲。わたしの、初めてのフィロのスのステージが、この曲から始まったの、ちょっと特別すぎるね。

 日向ハルさんが、周りの空気まで生き生きと動かしていくパワフルな声で、「きみの好きなものに きみの前でなるよ」って歌い上げるのをイヤホン越しに初めて聴いた、あの瞬間に胸のうちで輝いた気持ちが忘れられないんです、今でも。その気持ちを頼りに、なにがあっても立っていられるのかもしれないなぁと思っていて。「あの曲を聴きたい」の一心でライブに行きたいって思ったから、聴けてうれしかったです。ほんとに楽しそうに楽しそうに歌うんですね、ハルちゃん。歌うパート、すっごく多いのに、一語一句ぜんぶ大事にしているんだなぁって伝わってきました。わたしもこの曲のことを大事に大事に、これからも聴き続けていきます。

 あとねえ、縦に一列に並んでからバッて開くところ、お花が大きく開くみたいできれいだな〜〜と思ったし、地面が味方についたかんじがしたよ。今!この場所に!根を張るよ!!っていう意気といきおいを感じました。

 

 わたし走りたい 裸足でもね、痛くないよ

 エポケー・チャンスも楽しくって、戦わせてくれてありがとう〜〜とか思って、そんな気持ち初めてでした。平和主義なのに(笑)

 奥津マリリさん、途中から目が離せなくなって。明るいほうへ駆け出していくような感覚、もう、すごくすごく好きだったな〜〜。お顔の角度の付け方がめっちゃくちゃ好き。ソロパートを歌う時のつやつやの表情も、ちょっと目を細めるのも、すてきでした。どの曲だったのか覚えていないんだけれど、ターンが多い曲があったなぁと思っていて、こんなにもきれいに動く人がいるんだなぁって、世界まるごとひっくり返されたみたいでした。お顔残してターンできる人がほんとにほんとに好きなんですよ。どうしようもなくずっと見ていたくて、回りつづけてほしいと思ってしまった(笑)

 

 わかった?それがそうだ二人の衝動!

 十束おとはさん。おとはすちゃん、って呼びたくなる。ひとつひとつの所作から、かわいいに手を抜いていないことが伝わってきて、見ていてとてもどきどきわくわくしました。肩とか手(マイク)を置きたい位置が、自分のなかできっと決まっていて(肩はきゅっと前に出して、マイクは高めに)、そこに持っていくまでのやわらかな動きが印象的でした。でもお辞儀したときに腕を伸ばすからマイクも下までびよーんって運んでいたのはおもしろかった(笑)手足が心地よく長い。

 

 そこに愛だってみつかるから

 佐藤まりあさん。話に聞いていたとおり、め〜〜っちゃかわいかった。にこぉ〜って笑うの。最初から最後まで。でもそれだけじゃあなくって、たまに、切ないというか、ひりひりする表情を浮かべるなぁと思って、目がひかれました。あんぬちゃんの表情が動くたびに、ステージがぐっと奥深さを増したし、寄り添ってもらえたような感覚。握手会で、楽しめた?って聞いてくれてね。「楽しかった?」じゃなくて「楽しめた?」こちらと同じ方向を向いてみてくれる、めちゃくちゃやさしい言葉えらびだなぁと思いました。

 

  12月3日。日よう日。晴れ。NU茶屋タワレコで、インストアライブでしたっ。

 

 ただただどうしようもない恋/ただただ背伸びしてる恋

 夏のクオリアはなんだか特別な曲に聞こえました。なんだろう、歌い方を変えているんですよね?みんな。すっごい心が集まっているなぁって思いました。

 ハルちゃんの最後のところ、め〜っちゃきれいな高音で。もう、思い出しただけで心がきゅっとなる。

 

  誰のものでもない方法を踊れ
 今日も、最後の曲はダンス・ファウンダー。ばつぐんのぐんぐんに楽しかった〜〜です。両手を大きく横に振る振り付けが、少しずつ少しずつハッピーを増幅させていくかんじがして楽しかったなぁ。振り付けとかまだまだほとんど知らなくて、でもここだけは、初めてでもいっしょにできました。ほかの曲も振り付け覚えたい!です。合わせられたら楽しいだろうな〜〜っていう場面がいっぱいあった。みんなていねいに踊ってくれるから、きっとすぐに覚えていけるね。

 

 ほんっとうに楽しい二日間でした。これまで、どこに行けばいいんだろう、どの道が正解?って、自分の毎日なのに、よくわかんなくて。なんとなくどこにも進めずに過ごしてきてしまっていたんだよ。そうしたら最近、こっちだよって導いてくれる曲たちにたっくさん出会えた。いつだって、ちょっと先にいてくれるひとたちのこと、追いかけてみたくなっちゃう。手を引いてほしい、のかもしれない。そう思うのって、そんなに悪いことではないよねえ?、と、思っています。だって、今日にくるまでの選択に花丸をつけつづけていたいし、毎日に幸福のスタンプをばーんって押していたいから。かなしくなるために進みたくなくって、だから、こっちが楽しいよって教えてほしい。フィロソフィーのダンスは、まさに、それを叶えてくれるひとたちでした。「ほら」って呼びかけてもらえる、それだけでもうじゅうぶん。信頼の切符がきられつづけていくよ。

 

  魔法には 自分から そう、かかりにいくものでしょ

 わたしの好きなもの、きんきらのステージ、あたたかな歌声、ふわっとなびく衣装、眩いばかりのダンス、そのすべて、ここにあったよ。

 思いきって、今、見にいってよかったな〜〜。たくさんたくさん楽しかった。わたしにとって大阪は、いっつもいつでも、好きをいっそう大きくする場所だし、ハッピーにふれられる場所だよ。ぬくぬくにあったかくなって帰ってきてしまった。冬が寒くてよかったな。う〜んよかったな〜〜もう、めちゃくちゃ好きだったな〜。フィロソフィーのダンス。今、こんなにも楽しい世界が、わたしの目の前にあること、誰の前にも等しくあり得ること、みんなに知ってほしかったんです。またライブ行くから、次はいっしょに見ましょう。