ぴかぴか

Always believe in yourself.

もなりびより

 とびきりにキュートで、格好よくて、前向きで、そんな人の歌だから、頭の中で、いつまでもなり止みません。

 8月20日。日よう日。晴れ(もなりびより)

藤井隆 & PARKGOLF & 脇田もなり RELEASE PARTY」金沢doubleへ。

 

 泣き虫レボリューション。赤いドレスとクラップで始まるの、そのきらめきにグッときたし、すごく好きな曲なのもあって泣きそうだった、早い(笑)いっきにドキュメント感をまとって。いつでも、時を進めていくのが上手だ。楽しかった〜。

 次のIN THE CITYからEST!EST!!EST!!!にかけて、声色も表情もまるきり変わって、ただ在るだけじゃあなくって、どう在るかをめっちゃ考えてきたのだなぁと伝わってきた。立ち振る舞い方とかも一因かな。在り方にこだわっている感じ、かっこいい!

 祈りの言葉。幸せのきざはしに手伸ばす仕草すてきすぎて忘れられない〜〜。色が溢れてた。きれいできれいで、ちょっともう息を飲んだもん。

 I'm with youを盛り上げ曲みたいなかんじで歌うの意外だったんだけれど(せい!ほーお!ほーお!ほっほっほっ!ほっほっほっ!っていう掛け合いをたくさんした笑)でもフロア全体引っぱられていたし、楽しすぎた。自分を知らない人もたくさんいる中で、ていねいに歌いつづけてくれたもなりちゃんへ、あのフロアが、お返しになっていたらいいな〜〜もなりちゃんにとって金沢が、何かを大きくした場所、になっていたらいいな〜〜と思いながら見ていました。

 アンコールにこたえてくれてBoy Friendを!すっごい楽しくて、楽しそうで、そうしたらすとんって胸に落ちてきた気待ちが「安心」だったの。それは見てる人によって違うとは思うんだけれど、わたしにとってはそうだった。わたし、このライブのことをお守りみたいにするんだろうなぁって、ていうかそもそも一度目の金沢のライブも6月に見たライブもお守りにしてきたし、そうやって、日常のなかでもずっと好きでいるだろうなぁと思ったよ。

 あとはねえ、やっぱりドジっぽいところも健在で(笑)お水のペットボトルが下手側に置いてあって、曲が終わるごとに一旦上手側に向いてから、「あ、違った」って向き直してるの、もなりちゃんがめちゃくちゃもなりちゃんでかわいかった(笑)伝わるかわからないんだけれど、毎回それやっていて、その場でくるりんって回るの。曲間のさりげない所作ひとつでもみるみるステージを展開させていくからおもしろい。あと、PARKGOLFさんのことをゴルフパークさんって紹介してしまって、だめなんだけど、笑ってしまいました。藤井隆さんもMCでそのことについて触れていて、楽屋で落ち込むもなりちゃんの声マネ(みんながよくやる声高くしてあわあわ喋るあれ)めっちゃ似てて最高におもしろかった〜〜覚えてるんですけどゴルフが強くて〜〜って(笑)ゴルフが強いっていう言葉の選びとり方、センスが良すぎる。

 

 楽しい〜〜!楽しいね!楽しい!ライブ中はそれ以外の感情失くしてた(笑)でも、だから、楽しいに思いっきり集中できた。

 終わってみて改めて全体を思うと、もなりちゃんから発せられる言葉が好きだったなぁっていう印象が心地よく根を張っている。わ!!今のすごい好き!!って、フレーズごとにいちいち心を打たれまくって、もう、愛さずにはいられなかったです。歌詞そのものは誰の前にも平等にあるけれども、いったんもなりちゃんを介すことで強度がぐうっと増す。そうしてもう一度世界へ向けられてゆく。拾えなかった音に言葉が乗ったこと、初めてのできごとでした。すべて、今があることへの祝福、として聴こえてきたよ。大げさでなく、ひとつの魔法だなぁと思いました。

 で、気づいたことがあって。わたし、たぶん、歌われてみたいっていうのが根底にあったんだろうなぁと思った。ずっともなりちゃんに歌われてみたかった。自分のことをっていうのとはきっと違って、自分が感じていることを、もなりちゃんの歌によって掬い上げてもらえたら、その音のすき間に、自分を置くことができたら、どんなに良いだろうって。『I am ONLY』は、まさにそういうアルバムでした。あれもそれも知っている気持ちで、あの頃から今まで、大きな花丸をつけてもらえる。すぐに、世界が揺れたの。まだね、世界は揺れてる。どうやったって醒めないときめき。魔法がとける日が。君に恋したこと、後悔はしていないよ。ぜんぶ持ったまんま進んでいける、もなりちゃんの歌が証明だよ。わたしも、ぜんぜん手を離せなくて、そうしていくしか方法がなかったから、それでいいよ花丸って正解にしてもらえた感じがしたんだよ。もなりちゃんからもなりちゃんへ、それから、その中にいるすべての人へ向けた、やわらかな肯定が、確かにここにあります。

 

 ワンマンライブへの気合いもばっちりで、ときめき。期待感が何倍にもなりました。また9月8日に♡