ぴかぴか

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踊るひとたちの話

 4月30日。にちようび。大阪。晴れ。さんさん。

 ダンスの発表会へ行ってきた〜ちゃんと行きたいと思って行ったんだけれども、ぜったい場ちがいでしょう〜ってびくびくしていたのも事実で(笑)でもやっぱり見にいく方をえらんでよかった〜〜

 HIROKI先生のクラスは、「Black」「7 years」「HIT ME」の3演目を。衣装も、黒基調だけど毎回ちがった(気がする)。

 舞台フィギュアのときに、好きな踊り方をするひとだな〜〜と思っていた横山晃士さん!めちゃくちゃかっこよかった。重心を低め低めに踊っていて、それがすでにめちゃくちゃ好きなやつじゃん?(個人的)足をちゃんと地につけられるから、ステージが味方につくかんじ。ひとつひとつの動きの起点を腰に置いているところすごいな〜と思った。自分のなかで中心があるから、出す動作があれば引く動作までをセットにできるし、だからめちゃくちゃ大きく見える。視線残しつつってかんじだからなおさら!映えるよねえ。説明が難しくってくやしいんだけど、とにかくずっとかっこよかったんです!!でもたぶん基本的にはわりとお茶目なかんじなんかな!?ちょっとアクセント加えてみたり、楽しそうなところを楽しそうに踊るのすてきだ。手数多い振り好きだから最後のほうのところ楽しかったときめいた〜。わたしはリズム感を亡失しているので(笑)、ぜんぜん音数拾えないまんま、わあ〜わあ〜ってゆっくり追って見ていて、でもどこも流している印象なかったからたぶんちゃんと細かく音とっているんだろうな〜と。あとは、横の動き得意なんだろうな〜と思った〜けれど、縦も動けるんだろうな〜とも感じたからバレエっぽい振りとかも見てみたい。

 最後のダンスで、横山さんとSAKIさんがシンメで踊るところがあって、目が足りなかった〜〜身体の動かし方とかぜんぜんちがうけれど、なんか合っててかっこいいんだよ〜〜たぶん、手の位置取りが似てるのかな。自然にか意図的なのかわからないけど、自分が腕を置きたいポイントが、次へ動きやすいポイントになっていて、見やすい、毎瞬間きれい。でもやっぱり見たいひとが多すぎたから、まったく見きれてない気がする!情報過多!もういっかい一から見たい!

 踊るひとたちのことがだいすきだな〜と改めて感じたことと、HIROKI先生の振り付けが特別だな〜と思えたことが大収穫。これまでもずっとそうだったねえ。振り付けって、少なからず制約になっているんだろうなあと思っていたんだよね、今まで。しばりっていうか。いっつも振り付けを追いかけて追いかけて、ちゃんとぜんぶこぼさないようにしていくことだけが、踊るってことだと思ってた。でもねえ、なんていうか、ぜんぜんそれだけじゃあなかった。今!踊りたいから!踊ってます!みたいな、思いのままに動いているかんじがめちゃくちゃした。もちろん決まった振りはあるんだけれど、振り付けが前を走っているわけじゃなくて、逆に背中を押してくれているみたい。こう動いたから、次はこう動くよね〜わかるわかる〜って、自然にするりするり動くんだよ、みんな。だから?どう動くのかは本人次第みたいなところもあるのかな?それぞれで個が確立されていて、揃ってるっていうわけではないんだけど。でもそれって振り付けに信頼を置いているからできることなんだろうな〜と思う。こんな振り付けを踊れるの、楽しいだろうなあって。めちゃくちゃ幸せだねえ。

 あと、群舞の魅せ方がばつぐんにかっこいい。振りっていうよりは立ち位置なのかな。ひとりひとり横に広く踊れるから、ぱあって開けたときの明るさすごい。ステージの使い方大事にしてるんだろうなあって。意識してるのかわからないけど、客席から見たときに、見えないひとがいないっていうのもめっちゃすごい。だから、全員見られるべきだし、見てほしいひとに見てもらえるっていう自信をなみなみと注いでくれる。全体で見ても個人で見てもおもしろい!

 楽しかったなあ。踊るってうれしい。

 踊っていたひとたちみんな好きになったし、だから、好きなひとたちには踊っていてほしいし、次もまた踊ってくれることがうれしい。横山晃士さん見てみたくなったでしょ!つぎのステージも決まっているみたいだから、ぜったいいっしょに見ましょう。わたしのなかでいっしょに見にいくひともう決まってるからね(笑)

 好きなものやひとがたくさんたくさんできたよ。あのとき踊ってくれたあなたのおかげです、っていつか言えたらいいな〜〜!

 

またね。

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