ぴかぴか

Always believe in yourself.

曲がり角を曲がるのが下手な話

 職場の廊下が、コの字型をしているの。だから、例えば、端から端まで行きたいとしたら、二回曲がり角を曲がらないといけない。わたしは、角を曲がるのがどうしても下手で、好きじゃない。一日中何回もあっちへこっちへ行ったり来たりをくり返すのに、その度にそろりそろり曲がってる。先が見えないのが怖い。仕事を始めたばかりの頃に、一回だけ、角で人と正面からぶつかってしまったことがあるんだよ。コのうちの、右上の曲がり角。たぶんよそ見をしていたのかなあ、前から人が来るなんて、考えてなかった。見えないからわからなかった。怖いから、今はゆっくり曲がるよ。それ以来ぶつかってない。

 すこしさかのぼって昔、ディズニーランドで迷子になったことがあるんだよ。小学一、二年生かな。姉のコートの袖のところをぐぐって握りしめていたのに、人ごみでいろんな人にぶつかりまくって、気づいたらいなかった。わたしは、そのときもうろうろよそ見ばっかりしていた。そうしたら、手、離してしまってた。ミニモニの絵が描いてある、ピンク色の手ぶくろをしていた。左手側に辻ちゃん加護ちゃんが描いてあって、右手は他のメンバーが描いてある。その冬のお気に入りだった。迷子になっているくせに、いつもぼ〜っとしていたから、「ああ、いなくなっちゃったな〜どうしようかな〜」ってあまり気にしなかったんだけど(笑)で、すこし前に歩いたら道が二手に分かれていて、どちらかに姉もみんなも進んだはずで。わたしは辻ちゃん加護ちゃんのコンビが好きだったから、じゃあ、左に曲がろうって思った。どちらに行っても良いっていうか、選べるなら、好きなものを信じてみたかった。単純でしょ(笑)結果的に、その先にみんないて、ていうかわたしを探してちょっと戻ってきてくれていて。そりゃあそうだね。ああよかったって思った。離してしまったコートをまた握りしめた。そんなに力なかったはずだけど、わたしの左手には、だいすきな辻ちゃん加護ちゃんがいたから超つよかった。だから、コートの袖、よれよれになっていたら申し訳ないなあ。

 また今に戻るね。話あっちこっちしてる(笑)Especiaを見にいってきたよ。朝ぺしあ。めちゃくちゃ楽しかった〜〜。オーバータイムとファストレーン始まった瞬間とか、ほかにもうれしい瞬間たくさんあって、その度に左むいて目合わせた。うれしすぎた。レイニーブルースぽよぽよしていてかわいいの。明日は晴れるかもしれないから、雨の日は楽しい。わたし、やっぱり、Especiaがだいすきだなあ。先のことは見えないしわからないけど、これからだって、自分のだから自分で決めていい。そろりそろりゆっくりでいい。だから、わたしは、自分が好きだと思うことをこれでもかってくらい信じていくんだ〜〜。

 ちぃちゃんもね〜、たぶん、またステージに立つんじゃあないかなあって思ってるんだよね、実は。これはもう願望半分みたいな感じだけど(笑)特典でもらった手紙を読んでそう思ったのと、あと、この前の舞台で見た、うれしくてうれしくて仕方ないっていう表情が忘れられなくて。実際にステージに立つ立たないはわからないけど、少なくとも、そこに立つことが好きなんだろうな、立ちたいんだろうなって思った。だったら、わたしも、立ってほしいと思う。先のことはわからないけど、そのとき、自分の好きなことを信じて味方につけたちぃちゃんって、また超つよいんだろうね。わたしは、ちぃちゃんのことが好きだよ。だから、信じておこ〜、勝手に(笑)

 

 ちゃんと信じられるものがあるし、もしもぶつかって手離してしまったとしても、また握りしめることができるんだよって、もう知ってる。でもやっぱりわたしは曲がり角を曲がるのが下手っぴだから、上手に曲がる方法があるなら教えて〜〜。最後に教えてほしいこと書いても、教えてもらえたことない(笑)また〜。