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ぴかぴか

Always believe in yourself.

好きだと言わせてほしい

 夏のはじまりを自分で決めていいとしたら(自分のだから、自分で決めていいらしい)、自分勝手だけれど、わたしは昨日がそれだったって言うよ。6月25日、ひさしぶりに見るEspeciaは、まぶしくて、それから燦々としていて、もうずっとそれ以上で、ああ始まったんだな〜〜って。待ってたよ。

 はじめにはるかちゃんがステージの真ん中、マイク持って登場したとき、ドキッとした。ずっとそこにいたのにぜんぜん気づかなくて、そうしたらはるかちゃんだった。すぐにえりかちゃんもやってきて、夢にまで見た二人が目の前にいて、たまらなくうれしくてわあわあ泣いてしまった。統一されたまっくろの衣装は格別にかっこよくて、完全に刺激物。

 海辺のサティにアビエーターに、ミステイク、ブギーアロマ、それから新しい曲。メインで歌うはるかちゃんとコーラスの二人。完成形ではないだろうそれなら、はやくもっといろいろ聴いてみたい。

 

 はるかちゃんがはるかちゃんのだから、えりかちゃんがえりかちゃんのだから、(だからってぜんぶ自分で決められるわけないだろうけど)やるって決めたEspeciaが、あれだけ前とちがっていたの、けっこう残酷だな〜と。決まったダンスがなくなっていたのはけっこう大きかったかなあ。それに、ちがうんだからあたりまえだけど、新しいメンバーに誰のことも重ならなかった。忘れるわけないけど、忘れてって言われてるみたいで、忘れられてしまう覚悟をしょった三人はめちゃくちゃかっこよかった。

 はるかちゃん緊張しているな〜っていうか、語尾を上げる息にそういうのが見てとれて、反するみたいにえりかちゃんは苦しいとか怖いとかくよくよとかそういうのが似合わない(見せない?)人だったけど。でもぜったい二人ともそういうの知っていてこの四か月これでもかってくらい味わって、だから目を合わせて笑いあっているのを見るたびに「もうそんなところまで行ったんだな〜〜」って。混ぜてほしかったけど無理ででもそれでよくて、ああもうずっと三人でいてくれ〜〜。困ったなあ、もうとっても好きかもしれない。

 

 う〜ん、なんていうか、いつもハッピーエンド前提で生きていて、自分の目で見て楽しかったあの三十分がすべてで。これからどうなっていくとかまったく見当もつかないけれど、ただ、短命だとしてもこれからもEspeciaでいることを選んでいってほしいと思ってしまった。あのときこちらを選んでくれて、ほんとうにありがとう。この先が楽しみでしかたない。音楽くわしくなくて、ほかの人のツイートやいろんなものに例えられたりしているのもぜんぜんちんぷんかんぷんだし、たぶんわたしの方がとんちんかんなこと言ってるのかもしれないけれど、ただ超超好きだったの。まあこういうふうに思ったやつもいるよ〜っていうか、うん。昨日のステージを見れてほんとうによかった。自分のだから、自分で決めてよくて、だからわたしは、三人が選んだEspeciaをまた見に行きたい。