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ぴかぴか

Always believe in yourself.

お味噌汁好き

 今日のお昼にのんだお味噌汁が美味しかった。茄子の、お湯を入れて溶かすだけのやつ。お味噌汁と白いご飯を食べた。

 中学生の頃、食べ物が消化される仕組み、意味がわからなくて理科の先生に質問しに行った。

「食べ物がのどを通ったあとのこと、ぜんぶ教えてください!」

 一から全部教えてくれたのに、結局わたしは(生きてるってすごいな)って感想しか持てなかった。説明してもらったこと、もうなんにも覚えていない。頭がわるい。



 昨日まで、もしかしたら死んでるかもしれないなあって思ってた。勝手に(笑)

 生きててよかったって思った。

 頭がわるい。もっとなんか、思うことあるだろうって。あるけど。




 やめてほしくなかった。

  曲に合わせてみるみる変わる表情が好きだった。笑ってるのがいちばん好きだったけど。たまに、見ているほうが不安になるような、そんな瞬間があるのも好きだった。いっそう、ときめいた。ステージを見ているとき、(すごい生きてるってすごい)って思ってた。ずっと。もう思い出のなかでしか歌わないし踊らないなんてうそみたい。



 これからも目の前で生きていってくれるものだと思ってた。いろいろなできごとを重ねて、変わっていくのを見れると思ってた。変わってもまた好きになれる自信があった。生きてるなら、ステージから降りないでほしかった。勝手だ。未だに「ある限りやり続ける」ってやつ、引きずってる。読んでない人いると思うけどソロインタビューで言ってたの。自分で言ったくせにって。ちゃんと、そのときはそう思ってたこともわかってるし、人の人生なんだからって思うけど、わたしだってわたしの人生だから、やめないほうの人生がよかった。頭わるいからこういうの消化する方法知らない。食べ物消化するみたいに元から備わってたらよかったのに。備わってないから今はまだ好きだったって思う。好きだった。ほんとに好きだった。好きに決まってるじゃんばーかばーか。やっぱり三瀬ちひろがいい。
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